さて、今回はヴィンテージよりLV-27「SUBARU SAMBAR」をご紹介いたします。
個人的にはタイプⅡよりもこっちの方が可愛らしくて好きです(笑)いや、本当に今販売したら女性に大人気になりそうなルックスです。
ヴィンテージを見ていると、つくづく思うのですが、昭和の日本の車って本当にデザインにも力を入れていたんだなと思います。当時は今みたいに車をドレスアップするなんて人はほとんどいなかったんでしょうけど、カスタムしなくても十分すぎるデザインです。
むしろカスタムされているんじゃないかと思える車種もあったりして、一台一台の完成度が本当に高かったんだなと思います。
残念なのは、リアバンパーが破損してしまいました。飾っていただけでヴィンテージは息子も遊んでいないので、多分引っ越しの際に破損したと思われます(泣)
では、最後に画像をご紹介いたします。最後の画像は通常トミカとのサイズ比較用です。