トミカプレミアム 35 アストンマーティン DB5

● レビュー

さて、今回は2020年6月の第三土曜日に発売されました、「トミカプレミアム 35 アストンマーティン DB5」をご紹介致します。

アストンマーティンには詳しくありませんが、風貌から旧車だとは思っていましたが、調べてみると1960年代の車種だということがわかりました。

トミカプレミアムの中でもかなり旧車なんじゃないでしょうか？しかしながらそのデザインは現代でも通用するほど格好良い流線形のボディです。

カラーリングは旧車らしくシルバー一色です。高級感溢れる佇まいは見ていて楽しい気分にしてくれます。正直実車に乗ってみたいとさえ思いました。

トミカプレミアムは比較的90年代の車種が多い中、60年代の車種を持ってきたことから、今後もそういった年代の旧車もラインナップしてくるのかもしれませんね～

旧車はリミテッドヴィンテージが専門だと思っていましたが、トミカファンとしては年代が広がってくれるのはありがたい限りです。

トミカで知った車種も多いですからね～勉強にもなります。と言っても、本当は転職で中古車販売店で働きたかったので知識として役立つと思っていたんですが年齢でなのか不採用でした（泣）

今後予定に入っている面接に合格すると固定給だけで月収42万円にインセンティブが付くので、働けることになったら少しトミカに使えるお金が増えるかもしれません☆

とは言っても息子を育てるのにお金が必要ですから、あまり無茶は出来ないし、そもそも雇ってもらえる可能性は今のところ薄そうです（泣）

このブログがもっと有名になってくれて、一日5000PVくらいになると、少しは広告収入も期待できるのかもしれませんが、現在平日40~50PV、土日で90PVくらいですからね…

実は以前に作ったサイトは1日20000PVを記録したことがあるんですが、広告の配置の仕方がわからず広告収入が僅かだった事があります。今のように配置出来ていればもっと収入になっていたのかもしれませんね～

世の中なかなかうまくいきません。SEO対策も最近は難しくなってきたので、記事を充実させるのが一番の近道なんでしょうけど、イマイチレビュー力がないので…（汗）

さて、話を戻しましてDB5ですが、これは個人的にはかなりおススメの一台です。同時発売の365GTS4よりもこっちの方が格好良いと思います。

眺めていて楽しい、そんな一台です。是非、廃盤になる前に一台手に入れてみてはどうでしょう？？？ちなみにギミックでドアが開閉します。

どの角度から見ても良いですよ～定番の斜め45度からでも、後ろからでも、サイドからでも楽しめると思います。

それでは、今回はこの辺で失礼致します。