さて、今回は勝手にシリーズ化しようとしている、いわゆるボロボロ過ぎて可哀そうな1台をご紹介したいと思います。
このモデルもトミカ博まで足を運んで入手した内の1台で、多分2015年のトミカ博だったと思います。
どこが可哀そうかと言うと、三枚目の画像・・・ドアが行方不明+ドアがはまるはずの部分が折れてしまっています。せめて折れていなければ、もう一台ジャンクでゲットして二個一も出来たんですが、こうなるともうお手上げです・・・(泣)
トミカ博で殆ど無言な妻が唯一「可愛い!!」と気に入った1台だっただけに非常に残念です。しかし、息子の為に買ったトミカ、遊んで壊れたのならトミカ自身も本望なのかもしれませんね。
今後も可哀そうシリーズ、結構あるので続けて行きたいと思います。
それでは、今回はこの辺りで失礼いたします。
※息子の最近の夢はユーチューバーらしく、記事を書いている後ろで、勝手にトミカレビューしています(笑)