さて、今回は本日(2018年11月17日)発売のトミカ、NO.64「488 GTB(通常版&初回特別仕様)」をご紹介します。
結論から言うと、無事買う事が出来ました。しかもジョーシンです。昨日の記事投稿時点ではトミカショップに行くつもりでしたが、急遽予定を変更してジョーシンに並びました。
なんと18分前に行って一人しか並んでおらず、後でわかったのですが、その人はトミカ目当てではありませんでした…(汗)
その後も人が集まってくる気配は無く、開店時に5組程度の並びでした。つまり15分前でも先頭に並べたという事になります。
おもちゃ売り場に着く前に後ろに並んでいた人に抜かれはしましたが、無事2台購入出来ました。多分10時の開店に来ても買えたと思います。
やはりトミカショップほどの人気は無いんですね~通常の初回特別仕様が発売される時と特に変わりはありませんでした。今後はジョーシンに並んで買おうと思います。
さて、中身ですが、さすがはフェラーリ、作りが普通のトミカ以上に感じますヘッドライトにはクリアパーツが使用されており、前面から見たフェラーリはかなり格好良い印象です。サイドやリアも細部まで再現されていて、これが450円ははっきり言って安いと感じました。
初回特別仕様と通常版、どちらが渋いかと言いますと、これは好みの問題だと思います。私は今回は初回特別仕様の黄色の方が格好良いと感じました。理由はテールランプの赤が生きているからです。赤だと同色なので生かし切れていないと感じました。
今回は初回特別仕様と通常版はカラーリングの違いだけです。もう本当に好みでしょう~どちらも格好良いのは保証つきです。
ヤフオクでは既に1000円は超えている初回特別仕様、次回以降初回特別仕様を買うのなら大型電気店に並ぶのが穴場かもしれません。トミカショップだとまだ帰れていなかったと思います。買えたとしても…
このトミカ発売により廃版となるのは、NO.64「ポルシェ ボクスター」です。
それでは、今回はこの辺で失礼致します。
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