さて、今回は先日(2018年9月15日)発売のロングトミカ、NO.123「富士急ハイランド ド・ドドンパ」をご紹介致します。
本当は車じゃないので買うつもりは無かったんですが、息子がどうしても欲しいというので、買いました(汗)結果的には完成度の高さに買っても損は無かったかなと思っています。
富士急ハイランドには行ったことがないので、「ド・ドドンパ」自体を知りません。ジェットコースターだという事はわかります。しかもかなり怖そうなジェットコースターという事は、このトミカを見ただけでもわかります。
きっと逆さになったりするんでしょうね~まあ、ジェットコースターは多分怖くても乗れるとは思いますが、勇気がいることは確かですよね…
それより、どうしても私はドラゴンボールのタオパイパイが浮かんで脳裏から離れません(笑)確か必殺技がドドンパでしたよね~(笑)もうそれが焼き付いてしまって…(汗)
ちなみにレールが付属しますが、不器用なのか綺麗に収まりません…(汗)何度レールにはめようとしても、幅が違うように思います。多分綺麗にセットは出来ない仕様なんだと諦めています(苦笑)
総合的には完成度は高く、細部まで細かく作り込まれていると思います。実物は見た事がありませんが、多分実物を忠実に再現していると思います。過去にもジェットコースタートミカってあったんでしょうか~コレクター歴の浅い私にはわかりません。
それでは、今回はこの辺で失礼致します。
<ド・ドドンパ概要>
「ド・ドドンパ」は、山梨県富士吉田市の遊園地、富士急ハイランドにあるローラーコースターで「ドドンパ」の後継になる。発射後わずか1.56秒で180km/hまで加速するという、日産 GT-Rも真っ青な性能を持つ。
ちなみにその加速性能は世界No.1。さらにループの大きさも世界最大級という“超ド級”加速アトラクション。
スタート直後のゼロGフォール(無重力体感ゾーン)、遠心力で身体が真横に傾いた形で大きくターンする大カーブなど、メリハリのあるコースをダイナミックに駆け抜けるため、富士急ハイランドの広大な敷地をフル活用したコースレイアウトになっている。
「もっと速さを極めたい」という想いから“世界一の加速力”を追求した結果、「ドドンパ」のコース途中にあった高さ53mの垂直タワーのままでは加速力を受け止めきれなくなり、直径39.7mの“世界最大級のループ”で受け止める形にコースを変更。2017年7月に完成した。
引用元 https://autoc-one.jp/news/5002777/