さて、今回は我が家でも発見しました価格高騰中の絶版車両、NO.54「ホンダ シビック TYPE R」をご紹介いたします。
ご紹介するシビックは2007年の新車で既に絶版の車両です。
何度も書いてきましたが、本当に高騰している理由がわからないシビック、残念ながら箱もありませんし、傷も多数見受けられます。
多分、大量ジャンクの中に含まれていた一台だと思われます。後ろから見ると傷一つなく綺麗んですけどね~(汗)
やはり何度も見ても高騰の理由がわかりません。特別凝った作りでもありません。市販で人気があるのでしょうか・・・
私が若いころ確かにシビック人気はありましたが、トミカが高騰するほど人気だったとは思えません・・・むしろシビック人気もピークを越えたと思っておりました。
ちなみに、このシビック箱付きの新品なら10000円近くで取引されているようです・・・初回特別仕様でもないのに・・・(汗)
それでは、最後に画像をご紹介いたします。