さて、今回は先日(記事投稿時点2018年4月)のロータスイレブン発売で廃版となりましたNO.112「スバル WRX STI Type S」をご紹介いたします。
もう何代目なのか私にはわからないWRXは定番のブルーメタリックがとてもよく似合っている一台です。というより今はインプレッサという名前は無くなっているんですね・・・(汗)
そんな事さえ知らない位、今の車の知識に乏しくなってしまいました・・・(泣)ランエボに関しての知識もⅢくらいからありませんし・・・
ギミックはサスペンション及び、ボンネット開閉ですが、ボンネットは非常に開けにくいです(汗)また、ウイングはキズが付きやすい素材なので注意が必要です。私の所有するWRXも少し傷ついています・・・(泣)それでは、最後に画像をご紹介したいと思います。