フェラガモ

遂に知っているブランド来ました。フェラガモは私でも知っています。今でも人気あるんですね~結構昔流行ったイメージだったんですが…

ちなみに結構高いブランドです。ヒールで10万円近くします。これは高額査定が期待できそうなブランドです。

画像の財布も可愛らしいですね~でも30代女性でも似合いそうな雰囲気です。むしろ20代には高くて買えないかもしれませんね。って、財布はそんなに高くないですけど…

以下解説サイト引用

ガンチーニやヴァラのオーナメントが印象的なフェラガモは靴職人として成功を収め、現在ではアパレルやバッグ、香水やアクセサリーまで総合的なファッションブランドへと成長。そんなイタリアの名門ブランド「フェラガモ」の魅力を紹介していこう。


 1898年にイタリアの貧しい農家で生まれたサルヴァトーレ・フェラガモは子供の頃から靴屋で働くことになりイタリア靴を製造する技術を身に付け、15歳の時にアメリカへと渡り自分の靴屋を開業する。さらに南カリフォルニア大学で解剖学を学んで足を痛めない靴を製作するための手法も習得。靴職人としてのこだわりを強く持ち、デザイン性だけでなく履き心地の良い靴を信条としていた。そんなフェラガモの靴は独創的なデザインと巧みな職人技による優れた品質を備えた高級品とされ、ハリウッド映画などで使用されるようになり一気に知名度を上げる。そして映画スターたちのオーダーメイドの靴を手掛けたことで“スターの靴職人”として名声を得る。顧客にはマリリン・モンローやオードリー・ヘップバーン、イングリット・バーグマンなど歴史に名を残す大女優が名を連ねている。


 アメリカで成功を収めたフェラガモは1927年にイタリアに帰国し、自らの名前を冠したブランド「サルヴァトーレ・フェラガモ」をフィレンツェにオープンする。大恐慌の影響を受けて1933年に破綻してしまうが、フェラガモの靴の品質の高さは誰もが認める揺るぎ無いもので王侯貴族やハリウッドスターなど多くのセレブリティに愛され顧客となったことで復活を果たす。その後は甲部を透明のナイロン糸で作った「見えない靴」や波状のウェッジ・ヒール、フラットフォーム・ソールなど次々に新しい技術を生み出し350もの特許を取得しており、これらも全て“足にフィットした履き心地の良い靴を作る”というポリシーの起因している。その信条は1960年にサルヴァトーレ・フェラガモの他界した後も妻や子供たちにしっかりと受け継がれている。


 1967年からは長男のフェルッチオがCEOに就任。次女のジョバンナ・ジェンティーレが副社長とファッション部門の統括のポジションに就いてレディースとメンズのプレタポルテを含めた総合的なファッションブランドとして展開。現在ではバッグや財布、フレグランス、腕時計などラインナップの幅を広げている。


またフェラガモを語る上で欠かせないのがアイコンとなる“ヴァラ”と“ガンチーニ”の二つのシグネチャー。ブランドの信頼の証となるのはもちろん、デザインモチーフとしての存在感も魅力的。ヴァラはクチュール感が漂うグログランリボンとFerragamoのロゴが刻まれたモダンなメタルプレートを組み合わせたもので、爪先の丸いローヒールの靴を飾るモチーフとして1978年に誕生して以来、今日までフェラガモの代名詞的存在となっている。ガンチーニはバッグの留め具としての機能を備えたモチーフで、イタリア語で釣り針や鉤型フックなどの金具を意味する。素材やディティールを変えながら進化し続けるデザイン性の高さが魅力でバッグの他に財布や靴、アクセサリーなどにも用いられている。


 21世紀に入ってからフェラガモはファッション業界を牽引するべく才能溢れるデザイナーを積極的に起用しており、2000年秋冬コレクションからエルメスやトラサルディで活躍したマーク・オディベがレディースのデザインを担当し、2003年春夏からはアルマーニで経験をつんだグレエム・ブラックがデザイナーに就任。2007年にクリスティーナ・オルティスがチーフデザイナーとなり、メンズラインはマッシミリアーノ・ジョルネッティが手掛け、2010年秋冬からはレディース部門も担当している。完璧さを追求するフェラガモのポリシーは素材からデザイン、製法に至るまで抜かりない。だからこそ時代を超えてセレブリティに愛され、トップブランドに位置付けられているのだ。