バレンシアガ

こちらのブランドも初めて知りました。メンズもあるようですが、メンズは人気のランキング外だと思われます。

画像のは派手なデザインですが、もっとシンプルなものや可愛らしいものまで幅広いデザイン構成になっていて年代を問わず着れるんじゃないかなと思います。

以下解説サイト引用

バレンシアガはレザーのバッグ・小物などを中心に洋服・ドレス・ファッション雑貨・靴・香水・ジュエリーを展開しているブランドです。
レディースのアイテムを主としてきましたが、近年はメンズのアイテムにも力を入れてきています。スタッズを使用したバッグ・小物がアイコニックアイテムとして有名です。
近年はニコラ・ゲスキエール、アレキサンダーワン、デムナ・ヴァザリアがデザイナーを務めています。
なお、定番のシティやファーストといった女性向けのバッグはニコラ・ジェスキエールが、大人な印象が強かったコレクションにストリートの要素を加え、ラグジュアリーとストリートを融合させた今のバレンシアガらしいデザインはデムナ・ヴァザリアが就任して登場しました。

バレンシアガは1914年にスペインで創業したブランドです。「クチュール界の建築家」との異名を持つクリストバル・バレンシアガによって作られたオートクチュールの店から始まったブランドで、その高い技術力と完璧さで絶大な人気を誇っていました。コルセットを用いてはっきりと女性の体のラインがわかる服が多かった時代に、体形のわからないゆったりとした服をデザインし、シンプルでクラシックなデザインでありながらそのシルエットの美しさと誰もが美しく着こなすことができる魅力的なスタイルでモード界に革命を起こしました。

ココ・シャネルに本当のクチュリエと評され、クリスチャン・ディオールにわれわれ全員の師とまで言われるクリストバル・バレンシアガは、圧倒的な技術力と完璧さを追い求める完璧主義で多くの人を魅了していましたが、時代は量産へと向かっていきます。贅沢や優雅といった時代が過ぎ去ったことを感じた彼は、「プレタポルテを始めるには年をとりすぎた。」という名言を残して74歳で引退します。多くの熱狂的なファンに惜しまれながら、バレンシアガはオートクチュールの店を閉鎖しました。

バレンシアガの死後、ジャック・ボガートによって香水のみのブランドとして存続、その後1987年にジョセフュス・メルキオール・ティミスターをデザイナーに迎えプレタポルテがスタートしますが評判はあまり良いとは言えず、低迷の時代が続きます。
そんなバレンシアガを救ったのは当時26歳だったニコラ・ジェスキエールでした。彼が手掛けるファーストコレクションで提案したスタイルは新しいバレンシアガを鮮烈に印象付けました。現在のアイコンアイテムとなっているシティをはじめとするデザインを次々と生み出し、再び輝きを取り戻します。多くのファッション関係者から支持を集め、その才能に目を付けたグッチに買収されることになります。
資本力の足りなかったバレンシアガにとって、グッチグループからの買収は大きな転機となりました。主要都市に旗艦店を展開し、世界中に展開することで勢いを取り戻し、一気に人気ブランドへと返り咲きました。
日本での展開にも力を入れ、バレンシアガはラグジュアリーブランドとしての地位を改めて確立、今では知らない人はいない超人気ブランドへ成長しています。

15年もの間デザイナーを務めたニコラ・ジェスキエールでしたが、2012年の末に退陣し、2013年からはアレキサンダー・ワンがデザイナーに就任します。またこの年に、バレンシアガはケリンググループ傘下企業となります。
その後2015年にデムナ・ヴァザリアがデザイナーに就任、現実味のあるリアルクローズを追求したコレクションで人々を魅了しています。

バレンシアガと聞いて最初に思いつくデザインは何でしょうか?やはり特徴的なスタッズが付いたデザインのバッグ・小物ではないでしょうか?
いわゆる「エディターズバッグ」と呼ばれるこれらのバッグは2001年にバレンシアガが発表すると同時に各種コレクションを担当するファッション編集者がこぞって使い始めたのが由来となっています。
流行に敏感な彼らが持ち始めたことでその人気は一気にファッション界をはじめとした高所得者層に広まり、多くのスナップに映し出されたことからトレンドに敏感な一般消費者にも広まりました。
それ以来、このエディターズバッグがバレンシアガのアイコンアイテムとして誰もが認知するものとなっています。
今ではエディターズバッグの種類も大小様々、メンズのラインも充実してきており、使い勝手は抜群です。これからもバレンシアガをけん引するデザインであることは間違いありません!